猫だらけ

黒猫兄弟はいつもの場所。フェンスの向こうにも黒猫。

他の猫も参加。

 

 

 

それを見つめる白黒猫。

 

 

暖かくなったので猫だらけです。

 

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宇部の桜(その6)

桜のアーチができてます。

 

 

 

道路にもおおいかぶさって

 

 

川側もいいかんじです。

 

 

常盤公園が桜で有名ですが、この通りもかなり良いと思います。

 

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家族信託(民事信託)その3

家族信託の説明をしてきたところですが、

そもそも、「判断能力が低下して財産の管理・処分ができなくなるってどういうこと?」って思われていませんか。

「自分の親は高齢で記憶力の低下はあるけど、物事が全然分からないわけではないし、息子である自分がサポートしてるし、もし何かあったら自分が全責任を負うのだから財産の処分で特に問題になることはない」と思いますよね。

 

このご意見、何度も承っています。私たち司法書士は不動産の名義変更に関して、次のような場面に何度も遭遇しています。

 

たとえば、

息子さん「父親名義の不動産を売却するので名義変更の登記を依頼したい」

司法書士「ありがとうございます。ところで、お父様はどちらに?」

息子さん「少々、認知症があるので施設に入所している。しかし、不動産を売ることは了解している。」

、、、施設にて面談

息子さん「お父さん、家を売るから手続きする人を連れてきたよ。手続きしてもええよね」

お父さん「うーん、、、、、、あぁ」

息子さん「ほら、大丈夫って言ってますのでお願いします」

司法書士「申し訳ないですけど、意思確認ができないので名義変更できません」

息子さん「父は前から私に不動産の売却を頼んでいたし、誰も文句いわないし、父も大丈夫って言ってるのにどうしてダメなんですか。じゃあ、あの空き家はずっと売れないってことなんですか。」

司法書士「成年後見制度を利用しない限り、名義変更できません」

と、こんなかんじです。

 

本人確認は、ご本人から、「住所、氏名、生年月日」は確実に言っていただくこと。

意志確認は、なにをされたいかを言っていただくこと。上記のやり取りの例でいうと、「どこにある不動産(土地だけか、家もか)、いくらで、どうしたい(売る、贈与するなど)」

これらのことは最低限言っていただかないと、手続きはできません。「うなづく」とか、「お願いします」だけでは意思確認になりません。

 

これは司法書士に限ったことではありません。

「一定額以上の預金の引き出し、解約」

「遺言」

「不動産の売買契約、管理契約」

「相続手続き」

こういった重要な財産の管理・処分については、今のご時勢、どこに行っても本人確認、意志確認は厳格に求められます。

たとえ家族でも本人の意志確認無しに、代わって上記の手続きをすることはできません。

なぜなら法律で定められているからです。

手続きができないと言う司法書士や銀行の人たちは、細かいことを言うめんどくさい人ではないのです。ルールだから仕方ないのです。

 

なので、お父様が元気なうちに財産を息子の名義に信託で移しておいておくと、意志確認、本人確認の対象は息子さんになるので、お父様の判断能力が衰えていても、息子さんはお父様のために必要に応じて、お金を下ろしたり、不動産を売却したりすることができます。

 

家族信託のイメージをつかんでもらうことができましたか?

 

 

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