遺言のタイミング

前回は家族信託をいつするかというお話をしましたが、今回は遺言をいつするかについてお伝えします。

答えは「思い立った日」です。

信託は契約すると受託者へ財産の移転を行わないといけないことから今後の生活とのタイミングが問題となりますが、遺言をすることによって財産の移転はありませんし、無条件に何度も変更できます。

最初はAという子供に財産を渡そうと思っていたが、その後不仲になり、やはりBという子供に渡すということは長い人生起こりうることだと思います。

なので、とりあえず今の思いを遺言にして、状況が変われば作り直せば良いのです。

当事務所でも、遺言の変更の依頼を受けることは何度かあります。

いろいろ考えていると面倒になってくるので、「思い立った日」や「還暦」「喜寿」などの記念日に遺言を作成することをおすすめします。

遺言について相談されたい方は、お気軽に下記へどうぞ。

 

 

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