空き家の実家をどうやって処分したら良い?

「実家が両親ともに亡くなって空き家で処分したいんだけど、どうすればいいですか?」と、よく聞かれます。

不動産屋にお願いするしかないのですが、ここでポイントが一つあります。

不動産屋に買い取ってもらうか、不動産屋に仲介してもらって買いたい人を探してもらうかです。

買い取ってもらうメリットとして、すぐに処分できる、売却後に家に不具合があっても責任を求められない、簡単に言うと「すぐに手が切れる」ということになります。デメリットとしては、不動産屋は買取後にリフォームして販売するため、金額的には少し安くなるかもしれません。

仲介で第三者に売却するメリットは、買取よりは高い金額で売れるかもしれません。デメリットは、買い手がいつ現れるかわからないため、その間に家の管理をしないといけないし、その間に家は痛むし、場合によっては家の不具合があった場合に値下げを求められるかもしれません。

最近は、不動産屋に買い取ってもらう方が多いのかなと感じます。

つまり、どんな不動産屋に相談するかと言うと、買取と仲介の両方で相談にのってくれる不動産屋が良いのかなあと思います。

いずれにしても、思い出はあるかもしれませんが、家は空き家になると急激に痛んでくるので、空き家になったら早いうちに処分の相談をされることをお勧めします。

 

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詳しくは以下のホームページをご覧ください。

 

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相続手続きを速やかに行いたい(法定相続情報証明)

相続手続きでは、預金、証券、不動産などのいくつかの名義変更を行わなければなりません。

先日、相続手続きの依頼者から「不動産だけでなく、金融機関の手続きもあるから戸籍を5通づつ採ってほしい」と言われました。

どの手続きも、戸籍を提出して、相続人を確認した後に解約などの手続きになりますので時間とコストがかかります。

しかし、相続関係の戸籍を1通だけ取得して、それと相続関係図を法務局に提出して「法定相続情報証明」という者を発行してもらうと、その証明書1枚を関係機関に提出するだけで、戸籍謄本等を提出しなくても良いことになっています。

なので、そのことを依頼者に説明して「法定相続情報証明書」を5通取得することにしました。

戸籍謄本は450円、除籍謄本は750円です。相続手続きにはこれらが10通くらい必要になります。それを5通づつ取ると大変な費用になります。法定相続情報証明書は発行手数料は無料です。便利で安い、ということです。

当事務所では、手続き先が多い方には、法定相続情報証明のご説明をしております。

詳しくは、下記をご参照下さい。

https://souzoku-yamaguchi.com/itsumadeni.html

 

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音信不通の相続人と連絡が取れない

相続手続きをするためには、相続人全員の合意が必要です。

つまり、全員が書類に実印を押して、印鑑証明書を提出してくれないとほとんどの手続きは進みません。

ところが、何人かいる相続人の一人が、音信不通で連絡が取れない場合があります。

まずは、戸籍の附票を市役所で取り寄せます。

そこには、住民票のように住所が記載されていますので、その住所宛てに手紙を出してみます。

ところが、何の連絡も無い、ということがあります。

ただ単に連絡を取りたくないのか、その住所地に住んでいないのかを確認しなければなりません。

つまり、その住所地を訪ねて行くほかありません。

住んでいれば話し合いができますが、そこに住んでいないとなると手掛かりがありません。

そういう場合は、「不在者財産管理人」を選任します。

相続手続きの話をしたいが、行方不明の者がいる場合は、行方不明の者に代わる者を不在者財産管理人として裁判所に選任してもらい、その者と他の相続人で協議をして手続きを進めることができます。

手続きは少々面倒ですが、どうしても手続きを進めたい場合はこの方法で行うことができます。

 

相続人の一人が、行方不明、連絡が取れない、協議に応じてくれない、など難しい状況にある場合がありますが、相続が開始してからでは時間と費用をかけなければ手続きは進みません。

ところが、生前に、遺言さえ残しておいてくれれば何の問題もありません。

相続人間の話し合いがスムーズに進みそうにないと少しでも思う時は、なにはともあれ遺言をしておくことをお勧めします。

 

 

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