小野の茶畑

一面に広がる小野の茶畑です。

 

 

こんな雄大な景色が宇部にあるなんて。一度見る価値ありです。

 

 

 

 

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だらり猫、行儀良いかと思いきや

夕方になると、いつもの車止めに来る猫です。

今日は、めずらしくお行儀良い姿で車止めの上に乗ってます。

 

 

 

反対から見ると、前足をおろして、いつものだらりとした感じでした。

 

 

 

 

 

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せっかく遺言を作ったのに、、、無効

前回、遺言を残すことをお勧めしましたが、遺言作成は気を付けることがたくさんあります。

以前、遺言があるので相続登記を依頼したいという方が来られました。

祖父が、母に遺言で不動産を相続させるとの遺言を持って、その子供が来られました。

「お母さんは?」と聞くと「祖父より先に亡くなりました。なので、この遺言で自分の名義にしてほしい」ということでした。

祖父が母に財産を相続させる遺言を残し、母が亡くなればその相続人である自分がもらえると思っておられました。

当然、そう思いますよね。でも、遺言者より先にもらう人が亡くなると、遺言はその時点で無効になります。

もらう人がいなくなった、ということです。もうらう予定の人が亡くなったら、その相続人がもらう権利を引き継ぐようにはなっていません。

これを伝えると「専門家に頼んで、公証役場で作ったのに、なぜ?」ということですが、公証人は遺言者が言ったことを公正証書遺言にするのであって、ある程度のアドバイスはされますが、それ以上内容に深く立ち入ることはされません。そこに公証人の意思が入ってしまい、遺言者の意思を正しく残すことができなくなるからだろうと思います。

では、「専門家に頼んで」とはどういうことでしょうか。

遺言を作成するのは公証人ですが、専門家が文案の作成、相談にかかわることがあります。

公証人に遺言の依頼をするのに、専門家が依頼者の意向を細かく聞き、依頼者の意思に沿った遺言ができるよう、遺言の文案を考えるのです。その関わった専門家がミスをしているのです。

たとえば、司法書士は、今回のように実際に出来上がった遺言を使って手続きの相談を受けますので、司法書士が作成に関わる時は、その時点で、「亡くなった後に間違いなく使える遺言か」を精査します。司法書士に遺言を相談するということは、実際に手続きを行う専門家が、のちのち問題が起こらないようにと逆算してアドバイスをすることができるということです。

上記の例であれば、「祖父の財産を母に相続させる。もし、母が祖父より先に亡くなった場合は、その子に相続させる」という文言を入れない遺言は不備な遺言と言わざるを得ません。

行政書士会は、遺言の文案作成は行政書士の業務だと言ってますが、遺言を実際に使用して名義変更などの業務ができないのに、どうしたら上記のようなミスが起こらない遺言を作れるのか疑問です。

遺言は作って終わりではありません。遺言者が、亡くなった後の手続きをする専門家が関与して作成すべきです。

ちなみに上記の遺言作成に関わった専門家は、司法書士ではありません。何士かは言いませんが、この件は今後大きなトラブルになると思います。どうやって責任を取るのか。相談者の不安と怒りは収まりそうにありません。

 

 

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