消防車と救急車とパトカー

緊急車両の通り道が近くにあるので、消防車などの音はよく聞こえます。

今日も消防車とパトカーの音が遠くから聞こえてして、「どこかで火事でもあったのかなー」と思っていると、ウソみたいに音がどんどん近づいてきます。

近くで何かあったのかと思い、ビルの5階の事務所から見ると、なんと事務所の前の道に消防車、救急車、パトカーと緊急車両が勢ぞろいしてました。このビルの下の階で火事でもあったのならすぐに非難しないとと思って外に出てみましたが、火の気は無し。

でも多くの消防士さんが歩き回って状況を確認していました。

結局、自分たちには何のことか分からなかったのですが、30分程度で全て引き上げていきました。

それにしても、日本は良い国だとつくづく思いました。

たぶんボヤかなんかあったのでしょうけれども、これだけの緊急車両が集まって各自が真剣な表情で状況確認をしている姿を見て、「外国だったらここまでしてくれるだろうか」と思いました。

消防士さんは暑いのに重装備で大変な仕事です。

日本の安全はこうやって守られているのかと感動しました。

 

 

 

 

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相続法改正 2019年7月1日施行(相続人の一部が財産を使い込んでた場合)

2.相続人の一部が財産を使い込んでた場合

相続財産として預金が2000万円残っています。

相続人は、配偶者、子供A,子供Bの3人です。

法定相続分では、配偶者が1000万円、子供それぞれが500万円づつになります。

ところが、子供Aが被相続人の財産1000万円を使い込んでいました。

こうなると本来の相続財産は3000万円ですので、配偶者が1500万円、子供は750万円づつになります。

しかし、子供Aは1000万円使い込んでいるので750万円はもらえずに、750万円は配偶者と子供Bに500万円と250万円を分けることができます。

当たり前のことのように思えますが、改正前は使い込みされた1000万円を相続財産に算入することができませんでした。

 

遺産分割前に相続財産の調査をきちんとしておけば、使い込みがされた財産分は使い込みをした相続人に渡らないようにできます。

 

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相続法改正2019年7月1日施行(預金の払い戻し)

2.預金の払い戻し

人が亡くなったことを金融機関が知ると口座は凍結されます。

その口座を解約するには、現状は、相続人全員の協力が必要です。

実務的には、金融機関に行って手続きの書類を受け取りますが、その書類には相続人全員の実印を押印して印鑑証明書を添付しなければなりません。

このため、相続人のうち一人でも協力を拒否すると預金の解約手続きはできません。つまり、預貯金は永遠に払い戻すことができないのです。

まあ、そのうち時間をおけば解決するだろうと余裕がある人は良いのですが、たちまち葬儀代や法要の費用を支払うためすぐにでも預貯金の払い戻しを受ける必要がある人などのため、7月から、預金の総額の3分の1のうちの自分の相続分までは払い戻しを受けることができるようになります。

この手続きは比較的簡単ですが、金額に制限があるので、これでは葬儀代等に足りない場合などは、家庭裁判所に申し出て認められれば必要な金額の払い戻しを受ける制度も設けられました。

 

つまり、今までは預貯金が凍結されると払い戻しを受けることができなかったが、7月1日から上記の2つの方法を利用して払い戻しを受けることができるようになるということです。

 

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